和モダンにリフォームするポイント5つと実例7つ!魅力を知ろう

店舗を和モダンへのリフォームを検討しているが、どのような内装にするか悩まれている方も多いのではないでしょうか。

和モダンは、和とモダンの要素の割合で簡単に雰囲気が変わるため、オリジナルの店舗にリフォームできます

和モダンは癒しを感じられる和と、おしゃれな雰囲気になるモダンさを取り入れることができるテイストです。

とはいえ、どのように店舗をリフォームするか決めるのは難しいかと思います。

そこで今回は、

  • 和モダンが人気の理由
  • 和モダンリフォームするときのポイント5つ
  • 和モダンリフォームの実例7つ
  • インテリアでも和モダン要素をプラスできる

を紹介します。

和モダンにするときのポイントを抑えつつ、実例を見て店舗をリフォームするときの参考にしましょう。

自分の店舗を和モダンリフォームしたいときに、今回の記事を参考にしてみてください。

和モダンが人気の理由

和モダンが人気の理由は、伝統的な和の要素とスタイリッシュなモダンが融合できるためです。

ほかにも和モダンが人気の理由は、以下の3つです。

  • 和とモダンの割合で重厚感や高級感が出て店内の雰囲気を変えられる
  • 和の要素で落ち着く空間を作れる
  • モダンの要素で店内がおしゃれになる

それぞれ詳細を見ていきましょう。

人気の理由①:和とモダンの割合で店内の雰囲気を変えられる

和モダンテイストは、和とモダンの割合で店内の雰囲気を簡単に変えられます。

例えば、和の要素を強くすれば落ち着く店内に。

また、モダンさを強くすればスタイリッシュな空間になります。

インテリアや装飾で簡単に店内の雰囲気を変えられるため、他店との違いを作りやすいでしょう。

和とモダンの割合を変えて、自分の店舗だけの雰囲気をつくれるため人気です。

人気の理由②:和の要素で落ち着く空間を作れる

和モダンは、和の要素で落ち着く空間を作れるため人気です。

和の要素で落ち着くのは、日本人が畳の生活が長かったためと言われています。

例えば畳の生活のように、裸足で上がれる店舗にするとお客様もリラックスして過ごせます。

おしゃれな雰囲気にプラスしておしゃれな雰囲気を加えられるため、和モダンは人気です。

人気の理由③:モダンの要素で店内がおしゃれになる

和モダンが人気の3つ目の理由は、モダン要素で店内がおしゃれになるからです。

モダンとは「現代の」「最新の」という意味があります。

そのため店内にモダンな要素を加えると、お客様に「斬新でおしゃれな店舗」と覚えてもらえます。

おしゃれさを店内に加えることができるため、和モダンは人気です。

和モダンリフォームするときのポイント5つ

店舗を和モダンリフォームするときのポイントは、以下の通りです。

  • 自然素材をたっぷり使う
  • 和モダンらしさを強めるならモノトーンにする
  • 窓はカーテンではなく内障子を使う
  • 入口の扉は引き戸にする
  • 外観や家具を直線的なデザインにする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

和モダンリフォームのポイント①:自然素材をたっぷり使う

1つめのポイントは、自然素材をたっぷり使うことです。

日本は木造建築が主流だったため、私たちは今でも自然素材に癒されます

代表的な自然素材は、無垢材や畳です。

和モダンリフォームをするときは、無垢材をたっぷり使ったり、畳の席を作ったりして自然素材を取り入れましょう。

和モダンリフォームのポイント②:和モダンらしさを強めるならモノトーンにする

2つめのポイントは、モノトーンにすることです。

店舗の色をモノトーンにすると洗練された印象になり、和モダンらしさを強調することが可能となります

例えば、内装をモノトーンにして座敷スペースに畳を取り入れてみましょう。

店舗の色をモノトーンにすることで、統一感が生まれます。

和モダンらしさを強調するなら、店舗の色をモノトーンにしてみましょう。

和モダンリフォームのポイント③:窓はカーテンではなく内障子を使う

3つめのポイントは、カーテンではなく内障子にすること。

障子を使うことで、和のイメージを簡単にお客様に与えられます。

障子は外の光を柔らかく取り入れるため、リラックスできる空間作りには最適です。

和モダンリフォームをするときは、カーテンの代わりに内障子を検討してみてください。

和モダンリフォームのポイント④:入口の扉は引き戸にする

4つめのポイントは、入り口の扉を引き戸にすることです。

引き戸にすることで、店舗を一目見たときから和風な店舗であることを印象付けられます

木造建築の主流は引き戸だったため、お客様は無意識に和と結びつけて考えます。

見た目から和モダンらしさを出したい場合は、引き戸を取り入れてみてください。

和モダンリフォームのポイント⑤:外観や家具を直線的なデザインにする

5つめのポイントは、外観や家具を直線的なデザインにすることです。

和とモダンのデザインの共通点は、「シンプル」「直線的」です。

例えば、店舗の屋根をボックス型にすれば直線的なデザインで、現代らしいおしゃれさを加えることができます

外観だけでなく家具も直線的なデザインにすることで、店舗全体のバランスが取れます。

和モダンリフォームする際には、直線的なデザインを意識してみましょう。

和モダンリフォームの実例7つ

和モダンリフォームの実例を見てみましょう。

他店とは異なるこだわりを表現した店舗や自然素材をたっぷり使った店舗など、さまざまな和モダンテイストを集めました。

和モダンリフォームは、ちょっとしたポイントを抑えると、簡単にできます。

それぞれの特徴を見て、自分の店舗をリフォームするときの参考にしましょう。

実例1:モノクロの外観とのれんで和モダンらしさを演出

出典:創建リフォーム

モノクロの外観が目を引く店舗。

シンプルなデザインが和モダンらしさを引き立てています

ほかの店舗との違いを出すためデザインにこだわったという店舗は、スタイリッシュな雰囲気に加えて和の落ち着きも兼ね備えています。

モノクロのシンプルな店舗にリフォームしたいときにおすすめの実例です。

実例2:自然素材を使った斬新なデザインでおしゃれ和モダンに

出典:プランドゥリフォーム

光がたっぷり入る、柔らかな印象の店舗です。

開業時のコンセプト「のどかな時間」を実現するために、洋風の建物に和風デザインを取り入れています。

店内は木をたくさん使用したり、畳の客室を制作したりして、和の空間を演出しています。

温かみのある店舗にリフォームしたい場合は、木材をたくさん使うのがおすすめです。

実例3:インテリアを使って和モダンらしい雰囲気に

出典:LIXILリフォームネット

古屋を店舗にリノベーションした実例です。

赤い布とバッククロスが和の雰囲気を強調しています。

さらに、天井は格子を使用しています。

深みのある色を使用することで、モダンらしくなっています

シックな和モダン店舗にリフォームする場合は、深みのある色を使用しましょう。

実例4:和モダンらしい自然素材をたっぷり使った外観と店内に

出典:LOHAS studio

木材をたっぷり使用した、落ち着きのある店舗。

外観だけでなく店内の家具にも、たっぷりの木材を使用しています。

自然素材をたくさん使うことで、リラックスできる癒しの空間ができあがります

和の要素が多い店舗にリフォームを検討する際の参考にしてみてください。

実例5:のれんやすだれを使って落ち着いた和モダンテイストに

出典:美想空間

暖簾やすだれをうまく活用した店舗。

店内のトーンを低くすることで、落ち着いた雰囲気に仕上げました。

椅子やテーブルは直線的なデザインに統一することで、モダンらしくなっています。

お酒を提供する店舗のため、スタイリッシュな大人空間を和モダンで実現。

落ち着きのある店舗にリフォームしたいときに、参考にしたい実例です。

実例6:直線的なデザインを全体的に使用して和モダンらしい店内に

出典:美想空間

直線的なデザインを基調とした店内です。

棚や椅子などはすべて木材で統一されており、和の雰囲気を醸し出しています

こちらの実例カフェは、コーヒーを楽しみながら読書ができるお店。

深みのある色の木材とホワイトの壁で店内が統一されており、落ち着いた雰囲気のなか読書ができます。

お客様がゆったりとした時間を過ごせる店舗を作りたいときに、参考になる実例です。

実例7:障子と木の棚で和モダンらしい雰囲気を演出

出典:リショップナビ

最後は、古民家を美容院にリフォームした実例です。

店内の入り口は木造の引き戸で、まさに和の雰囲気を感じられます

引き戸が格子デザインのため、店内は光がたっぷり入り込む空間になります。

古民家を支えていた30㎝角の大黒柱をそのまま店内に残しているため、インパクトがあります。

和の空間に、現代らしい照明を使うことで和モダンな店舗が完成します。

古民家を活かして和モダンな店舗にリフォームしたいときに、おすすめの実例です。

インテリアでも和モダン要素をプラスできる

リフォームをする以外にも、インテリアを工夫して和モダンな店舗を作れます。

例えば、和モダン柄のアートパネルを選ぶのがおすすめです。

以下のデザインなら、さりげなく和モダンらしさを出せます。

出典:龍村美術織物

パステル調の明るいデザインが目を引きます。

デザインに使われているのは亀甲文様です。

吉祥のシンボルであり、福を呼び込む意味があります。

お客様に福を分けるという意味を込めて飾れば、店舗にぴったりのアートパネルです。

まとめ:和モダンリフォームで理想の空間にしよう

今回は、和モダンリフォームにするポイントと実例を紹介しました。

  • 自然素材をたっぷり使う
  • 和モダンらしさを強めるならモノトーンにする
  • 窓はカーテンではなく内障子を使う
  • 入口の扉は引き戸にする
  • 外観や家具を直線的なデザインにする

癒しとおしゃれさを兼ね備えた和モダン。

ポイントを抑えると、ほかの店舗と被らないオリジナルの店舗が作れます。

今回の記事を参考に、店舗リフォームの際には和モダンリフォームの検討をしてみてください。